卒FITになったはいいけど、売電先ってどこにすればいいの?そのままでいいの?
結論から言うと、そのまま放置が一番損です。でも、かといってどこでも同じというわけでもない。この記事では売電先の選び方を整理します。
卒FIT後の売電先は3つのパターンがある
パターン①:大手電力会社にそのまま売る
何もしなければ、東京電力や関西電力などの地域の電力会社が「余剰電力買取」として引き続き買い取ります。
価格は7〜9円/kWh(キロワットアワー)程度。FIT期間中の42円と比べるともう別物です。
メリットは手続き不要なこと。デメリットは単価が低すぎること。
パターン②:新電力会社に切り替える
「新電力」とは、2016年の電力自由化以降に参入してきた電力会社のことです。大手より高い買取価格を提示しているところもあります。10〜15円/kWh前後が多いですが、会社によってまちまちです。
申し込みはネットや電話で完結し、工事も不要です。
パターン③:蓄電池を入れて自分で使う
実はこれが一番お得なケースが多い。売電単価が7〜9円でも、電気を自分で使えば30〜40円分の節約になります。
ただし蓄電池の導入費用(100〜200万円程度)がかかるので、長期的な計算が必要です。
売電先を選ぶときに確認すること
- 買取単価(円/kWh)だけでなく、最低買取量の制限がないか確認
- 契約期間と途中解約のペナルティがあるか
- 蓄電池導入を検討しているなら、その後の変更が自由かどうか
まとめ
卒FIT後に「何もしない」はもったいない。まず新電力への切り替えを検討しつつ、蓄電池導入の無料見積もりも並行して取っておくのがおすすめです。どちらも無料でできます。


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